豊邦(とよくに)先生密教秘術守護霊鑑定がきっかけで自分が好きになりました。
自分に守護霊が憑いているのかどうか疑問でした。霊の存在については信じているほうでしたが、幼いころからツイていないと思う出来事が多く、自分は不幸だとずっと思いこんできました。あと、中学生のころ、自称霊感がある女子から「あなたには守護霊がいない」と言われたことも引きずっていました。きっと何かの手違いで私にだけ守護霊が憑いていないのかもしれないと思っていました。豊邦先生の守護霊鑑定の評判を知り、本当に私に守護霊がいないのかどうか、ちゃんとした霊能者の先生に鑑定してもらおうと思いお電話をおかけしました。
「あなたにもちゃんと守護霊が憑いていますよ」豊邦先生はそうはっきりおっしゃられました。私の守護霊は平安時代の貴族で、風流なものを好み、争いごとを好かない性質だそうです。「確かにあなたは人と競い合うような場面で負けが多かったかもしれません。ですが芸術や感性を使うことに長けています。それは守護霊の加護の影響です。現在もそういった才能を活かした職業に就いているではありませんか」そう言われてハッとしました。確かに私は現在、デザイナーの仕事をしています。特にクリエイティブなことに憧れていたわけではありませんでしたが、不思議なことに国語と美術関係の成績だけは昔からよく、学生時代からライターのようなことをしたり、デザインコンクールで賞を取ったりしていました。
「あなたはそういった方向性に秀でており、守護霊も応援してくれています。自分は不幸だと思っているから不幸なことばかり目に入るのです。あなたの長所をあなた自身でしっかり見つめ、長所をより伸ばすようにしてみて下さい。そうすればあなたの人生はいっそう輝かしいものになるでしょう」豊邦先生はそうおっしゃって下さいました。
それから、私は生き方をちょっと変えてみました。感性が豊かになるようにもっと本や映画を積極的によく見るようにし、人付き合いも義理や兼ね合いではなく自分の感覚で選ぶようにしたんです。その結果、前より良い人間関係に恵まれ、充実した日々を過ごせるようになりました。また最近、同じ趣味を持つ恋人ができました。今まで自分は不幸で守護霊なんかいないと思っていた私。豊邦先生の守護霊鑑定を通して人生の方向性が見えてきました。とても晴れ晴れした気持ちです。
藤田香帆さん・30歳・東京都世田谷区・制作職
※体験談の掲載にあたり、一部加筆修正している箇所がございます。また、体験談に記載されているお名前はすべて仮名です。ご了承ください。
豊邦(とよくに)霊能者
霊能家系に生まれ、幼い頃から霊感発揮してきたという生粋の霊能者。霊視鑑定では霊感に加え、守護霊、故人霊などを降ろし言葉を伝える自動書記術も使用しながら、恋愛や仕事、人間関係などの問題を解決します。